ハマゴウ < 浜栲 >
■ クマツヅラ科
■ 落葉小低木
■ 分布:本州、四国、九州、アジア東南部、南太平洋
オーストラリア
■ 開花時期:7〜9月

代表的な砂浜の植物。茎は長く、いく本にも枝分かれしながら砂の上や中をはって伸び、根をおろしていきます。伸び広がった茎の先から枝が30?ほど立ち上がり、そこから出る葉は対生し、裏面には灰白色の軟毛が密生しています。花は青紫色で枝先に多数つけます。秋になると直径5〜7ミリの球形で、淡黒色をした硬い果実が熟します。株全体に香気があり、茎葉を線香や染料にしたり、果実を薬用にしたそうです。 和名の出所は浜香で、それがハマゴウに転化したといわれています。

■ 植え替えポイント
2年に1回くらいが標準。若木やミニ盆栽は1〜2年に1回植え替える。
■ 参考用土例
赤玉土7:桐生砂3
■ 植え替え適期
2月下旬〜3月中旬