ヒュウガミズキ・イヨミズキ(ひゅうがみずき・いよみずき・日向水木・伊予水木)花もの盆栽の「販売と育て方・作り方」


ヒュウガミズキ(日向水木)



樹種詳細、植え替えのポイント

■ マンサク科
■ 落葉低木
■ 分布:西日本(石川~兵庫・高知県)
■ 開花時期:3~4月

ヒュウガミズキは、トサミズキに比べると、小型で、ミニ盆栽に向きます。名前に反し、日向(宮崎県)には自生していません。自生地は、石川県~兵庫県にかけての、日本海側地域だけです。日向守であった明智光秀の所領に多かったために付いた名だそうです。早春、まだ葉が展開する前にうす黄色の花を穗状につける風情が大変好まれ、庭や公園などによく植えられています。しかも、この樹木は日本だけでなく外国でも高く評価されています。別名に姫水木(ヒメミズキ)や伊予水木(イヨミズキ)の名が付いています。

■ 植え替えポイント
2年に1回くらいが標準。若木やミニ盆栽は1~2年に1回植え替える。

■ 参考用土例
赤玉土8:桐生砂2

■ 植え替え適期
2月中旬~4月上旬