盆栽の基礎知識
では、初めに盆栽とは、何んであるかということから考えて行きたいと思います。盆栽とは、限られた器(鉢や岩、そして流木など)の中に木や草などの生きた植物素材を使い、そこに自然の美しさや風景を思い起こしてくれる様な最高の美を表現し、その造景美を楽しむ趣味です。また、盆栽は木ばかりではなく鉢も調和美の対象として、色や形も吟味されて大事な要素として選ばれています。
一方、鉢植えは鉢にはあまりこだわらずに、花、実、葉などその植物がもつそのものの本来の美しさを観賞して楽しむものではないでしょうか。まとめると、盆栽は植物を演出して楽しむのに対して、鉢植えは植物本来の姿を楽しむものといえるのではないでしょうか。ちょっとカタッ苦しくなりましたが、すなわち、その盆栽の中でもミニ盆栽や豆盆栽が究極の造景美を追求しているといえるのではないでしょうか。
ミニ盆栽・豆盆栽・プチ盆栽のすすめ
ミニ盆栽を一人でも多くの人が生涯の趣味として、その小さな造景美を楽しんでいただければと思います。そしてミニ盆栽を通して、植物など生き物や自然を愛する仲間との交流を深めて行ければと思っています。
私は、盆栽を始めて18年程になりますが、もっと早くら始めていればよかったな〜と、今では思っています。ミニ盆栽は誰にでも簡単にできる趣味のひとつです。少しでも興味のある方はどうですか、一緒に楽しみませんか。尚、無料の盆栽教室を企画中です。詳しい内容は近い内にご報告したいと思います。
■ ミニ盆栽は狭いスペースでも100鉢や200鉢とホントに多くの樹木が楽しめす。
(マンションのベランダでもちょっとしたスペースで50鉢位は充分に楽しめます)
■ 素材が1000~2000円位とホントに安く手に入ります。
(公園などで実生のケヤキやカエデの苗が生えていたりするので、それを採取するのも良いかも知れません)
■ 3~4年も経てば立派に観賞できる姿になります。
(手作りの小鉢での鉢合わせは、とても楽しいものがあります)
■ いろんな樹種が楽しめて四季の移ろいも味わえます。
(ミニ盆栽を卓にのせ新緑から紅葉まで、盃を傾けつつながめるのは格別のものがあります)
などなど数え上げたらキリ がありません。
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