•  春夏秋冬、各季節ごとの重要作業管理を紹介します。

  • 3月 雑木の植え替え 長い冬も終わり、生き物が活動を再開する季節です。気候が緩むのに合わせて徐々に根が活動し始めると、まもなく芽も動きだします。 この時期は植え替えの忙しい時期になります。それから伸びた芽の処理・芽つみがメインの作業となります。
    4月 松柏の植え替え
    雑木の芽つみ
    5月 雑木の芽つみ
    松柏の芽つみ
    6月 雑木の葉刈り 梅雨の時期の作業は黒松の芽切りと雑木の葉刈り、そして次々に吹いてくる杉・杜松・真柏などの芽つみの繰り返しがメインとなります。 梅雨があけて暑さが増し夏になると、根の活動が弱まり、樹は休眠状態に入ります。この時期はなるべく作業を控えて樹勢を落とさないよう、遮光や水やりなどの管理に努めます。
    黒松の芽切り
    7月 雑木の葉刈り
    黒松の芽切り
    8月 雑木の葉刈り
    9月 松柏のせん定 秋は一年のうちで樹が最も充実する時期です。もみじや楓などの紅葉の姿、梅もどきやまゆみなどの実姿など、日頃の培養の成果が顕われる、観賞の季節です。 また、剪定(枝の切り込み)、整姿(針金などで樹姿を整える)の適期でもあります。
    10月 松柏・雑木のせん定
    松柏・雑木の針金かけ
    11月 松柏・雑木のせん定
    松柏・雑木の針金かけ
    12月 冬期消毒 12月は一般的に冬期保護の月といえます。地域や樹種の違いによっても保護の仕方や時期は様々です。 そして保護前の石灰流黄合剤による消毒は是非済ませておきたいものです。冬は薬害が出にくく病害虫も休眠状態に入っていることから、非常に効果が現われます。
    冬期保護
    1月 冬期保護
    2月 冬期保護