•  発砲スチロール箱の水切れ対策

  • ミニ盆栽の夏場の水やりは、小さい鉢のために乾きが早いので気を付けなければいけません。

    特にマンションなどのベランダでは夏場の強い陽射しを受けるとコンクリートの照り返しも強く、ベランダ全体が高温になり鉢の乾きも特に早くなります。対策として人工芝や不要になったカーペットを敷き、上面は寒冷紗やヨシズで覆い遮光します。

    それでも、朝夕2回の水やりでは追いつかない鉢や指先くらいの小鉢に植えられた豆盆栽などは、何回もの水やりが必要です。しかし、仕事などで日中の水やりが出来なければ、穴をあけた発砲スチロールなどの箱に砂を入れ鉢を半分くらい埋めておきます。こうすれば朝夕の2回の水やりで大丈夫です。

    ベランダなどでの夏場の水管理、発砲スチロール箱の水切れ対策
  •  自動冠水器の水切れ対策

  • 旅行やアウトドアが好きで、家を留守にする機会が多い方は、自動冠水器での水やりをお勧めします。私のように釣りが好きでしょっちゅう家を空ける人にはとても便利です。私自身、もしこの自動冠水器がなかったら盆栽はやっていなかったと思います。

    ただ、ベランダなどに外水道が設置してなければ自動冠水器の手助けは難しいかもしれません。他に工夫が必要です。


    ベランダなどでの夏場の水管理、自動冠水器の水切れ対策1

    ベランダなどでの夏場の水管理、自動冠水器の水切れ対策2

    ベランダなどでの夏場の水管理、自動冠水器の水切れ対策3